A S C 動 作 学 研 究 会
画像が小さくて少し見づらいかも知れませんが、以下の3画像は、動作学研究会の治療の練習風景の1場面です。
動作学研究会では、月3回の練習日を設けて、技術の向上や会員の意見交流を行っております。
← 腰痛や肩、背中の症状などに用いることの多いテクニックの練習風景です。
← 腰痛や膝痛などに用いることの多いテクニックの練習風景です。
← 膝痛や足首周り、ふくらはぎの症状に用いるテクニックの練習風景です。
↑ 毎月3回行われている練習会の風景です。
ご覧になって頂いて、どの様にお感じになられますか?(^^)
治療行為を受けている側のリラックス度が画像からも伺えるのではないかと思われますが、如何でしょう?(^^)
本当に体に優しい治療法なのです!治療を受ける側の負担や苦痛は一切ありません。
治療する側としても簡単に出来そうにも見えますよね?(^^)
でも、動作学研究会のASC運動療法は、他の多くの治療と全く異なる観念で、組み立てられております。
見た目の形など、大して重要ではありません!
神経にどのような情報を伝えるか?という点に重きを置いている運動療法です。
従って、同じ形を真似したとしても決して思う通りの効果は出せません!
私達は、どのような力学的情報を神経に与えれば良好な治療効果を得ることができるのかを日夜研究しております。
その結果、現在の安全で高い治療効果を持つ運動療法を身に付けることができました。